2012年05月16日

5/5「旧白洲次郎山荘と蔵王を語る」ミニフォーラム in 仙台 報告

image_kyokucho2s.gif白洲次郎が蔵王に山荘を建てたのが1957年(昭和32年)8月で今年55年を迎え、奇しくも今年は白洲次郎生誕110年にあたる。
記念すべき年であったことは「山荘の保存・活用」をするまで知ることはなかった。
昨年12月始めて蔵王でミニフォーラムを開催、そして今年2月にトークイベントと追体験を行い、いよいよ東北電力の牙城仙台に於いてミニフォーラムを開催するに至った。
(白洲次郎は初代の東北電力会長を務めた)

100万都市で東北の雄、そして杜の都仙台でのフォーラムはちょっと緊張する。
山荘の現存する山形県の人口は120万人弱、山形市の人口は25万人に比べ、宮城県の人口は230万人、仙台市は104万人を越える一大都市でもある。緊張しない方が無理というもの・・・

場所は東北大学、面白いもので会場探しにやっきとなっていたところ、まちネット会員で強力なアドバイザーでもある某教授からいとも簡単に「東北大学で良かったら確保しようか」と思いもよらぬ朗報を頂くことが出来た。何せNPO、特にまちネットの財政状況は余りにも寂しい限りである。
「安価でいい場所」なんてそう簡単に見つかるハズがない。

20120505sendai_1.jpg

場所も確保出来たことで、5/5(土・祝)開催に向けてスタッフは動き出した。
仙台には少数精鋭だが「次郎倶楽部」が存在することを知り、色々と相談に乗って貰うことも出来、パンフレットを作成しフォーラム/トークイベント参加者に案内をお送りした。
ところが黄金週間中でのイベントには思うような参加者数が伸びてくれない。
それでも何とか35名の白洲ファンが集ってくれた。ミニフォーラムであればまあ満足出来る数字だろうと納得する。

20120505sendai_2.jpg
第一部では、何故いま白洲次郎なのか、何故「保存・活用」しなければならないのか、などなどについてパワーポイントを駆使して紹介させて頂いた。
20120505sendai_3.jpg

第二部では、会場の皆さんと和気藹々の中で色々なお話をすることが出来たし、何よりも「上から目線ではなく、あくまでもフラットな目線地道に活動して欲しい」という有り難いご注文も頂いた。
まったくその通りだと心に留めた。


17:30からは「和食処・杜都」さんの美味しい海鮮料理を頂きながらの懇親会、「次回も是非、仙台でやって欲しい。そのときはサポートするよ」という嬉しい応援メッセージを頂くことも出来た。
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仙台の夜は延々と4次会まで続いた。有難う感謝、感謝の仙台の皆さん!!
 
posted by c at 23:53| Comment(1) | TrackBack(0) | ●活動報告
この記事へのコメント
白洲氏の業績や活動について知りたくて参加したものです。今後とも,貴台のタイムリーな活動をウオッチさせて頂きます。ありがとうございます。
Posted by 池川 豊年 at 2013年07月10日 21:24
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